筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学

大谷 佳歩 さん (アジア文化学科)

玄界高等学校(福岡)

中国人の学生の語学力に圧倒されました!
Apr . 2013
4月の上旬は、中国の「清明节」という休みの日に、イオンに行ったり、水上公園に行ったりしました。水上公園では、特殊な筆に水をつけて、コンクリートの地面の上に文字を書く「书法」を見ることができました。「书法」をしていたおじさんは、とても優しい方で、いろいろな字を書いてくれました。また、公園内では、社交ダンス、トランプ、ローラースケート、太極拳などをしている人がたくさんいました。4月の中旬には、運動会が行われました。多くの学生が集まって、大縄跳び、綱引き、リレーなどを行いました。この日は、気温が高く、とても暑い1日でした。4月の下旬には、山登りに参加しました。当日は、朝早く集合して、バスに乗って、目的地まで向かいました。山登りは、道のりがとても長く、大変でした。しかし、クラスメートと、写真を撮ったり、励ましあったりして、楽しく山登りをすることができました。帰りのバスでは、行きのバスの盛り上がりとは打って変わって、みんな疲れきっていて、ほとんどの人がバスで寝ていて静かでした。  また、今月も、クラス会がありました。クラスメートが、たくさん集まって、中華料理を食べました。今回のクラス会には、私達のクラスの先生も一緒に参加しました。みんなで、食べたり、飲んだり、話したりして、とても楽しかったです。そして、今月は、私の誕生日でした。友達が、誕生日会をしてくれました。「春饼」という食べ物を食べてその後、誕生日ケーキも食べました。とても、おいしかったです。プレゼントも、もらいました。中国で、すてきな誕生日を迎えることができて、本当に良かったです。すてきな思い出ができました。
今月は、中国人の学生との交流の中で、驚かされることがたくさんありました。日本語学科の学生に、中国語の文法でわからないところを質問した際に、その学生は、日本語でわかりやすく、丁寧に説明してくれました。その学生の母国語である中国語の文法を、中国語で説明するのではなく、私の母国語である日本語で説明してくれた姿に、本当に驚きました。私も、中国人に日本語の文法について、質問されることがあるのですが、その学生のように、わかりやすく中国語で説明することはできません。また、ほかの日本語学科の学生と交流した際には、私と日本語でスムーズに会話ができる姿に、驚きました。さらに、その学生は日本語で私と冗談も言いあえます。そして、日本語を話すことができる、英語学科の学生と交流した際に、私は「日本語がどうしてそんなにうまいのか。」と、たずねると、その学生は、日本のあるアイドルを好きになって、そこから、そのアイドルの出演している日本のドラマを、たくさん見て、勉強したそうです。今も、いろいろな日本のドラマを見て、日本語の勉強をしているそうです。
4月も、様々な事を経験することができました。この中国での留学生活も、あと約2ヶ月となりました。今の私の中国語の力は、以前よりは、少し良くなったと思いますが、まだまだであると感じています。ですから、私に残された、残りの約2ヶ月という期間、しっかりと気を引き締めて、1日1日を大切に、残りの中国での留学生活を送っていきたいと思います。
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