筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

角熊 理歩 さん (英語学科 )

福岡女子商業高等学校(福岡)

英語を学ぶことと同時に、ほかの言語を学ぶことも大切だと実感しました。
Mar . 2013
最近、雨のせいかわかりませんが夜になるとだいぶん冷え込んできます。(18度)

3月もとても忙しい日々でした。ここ、シドニー大学の英語コースは大学へ行く人向けのコースなので、レポートがとても大変です。日本にはあるのかはわかりませんが、Research essay, Literature Review, そして Research reportとまったく新しい形なので書き方がわからずあたふたしています。今は、Research essayをやっています。期間が約1週間しかなく字数が1200字と決められていてとても大変です。このレポートはいくつか本や記事を探して、参考にしないといけないため、トピックに合った本や記事を探すのがとても時間がかかります。さらにそれらの情報は英語なので、また読むのにも時間がかかります。最近はこのレポートを完成させるべく、大学の図書館で夜9時まで残ってやっています。(大学の図書館は平日夜10時までです。)もっと、図書館で残ってレポートをしたいのですが、バスがなかなかなく、遠いし帰りが遅くなりホストファミリーが心配するので、それからは部屋で1時ぐらいまで頑張ってやっています。ちなみにトピックは”Developed nations benefits at the expense of developing nations”(先進国は発展途上国を犠牲にして利益を得ている)です。これに賛成が反対かを述べるレポートです。Globalizationなどに関するトピックが多いです。


大学での中国語の授業は順調に進んでいます。レクチャーが毎週水曜日の朝9:00~10:00でチュートリアルが同じ曜日の毎週15:00~18:00に合っています。朝の時間は英語クラスの時間と被るので、レクチャーが終わった後にカレッジの方に戻っています。一つ驚いたことあるのですが、それは中国語の授業にネイティブスピーカーがいることです。先生は別にむずかしい課題を出しています。この中国語のクラスでカンボジア出身の人と話すようになりました。その子は中国語の発音が上手でとても驚きました。ネイティブスピーカーではないようですが、何人かそういう人たちがいます。(アジア人)しかし、やはり”書く”となると漢字はとても難しいようで、書き方がわかないときは余白に大きくゆっくりと書いてあげています。中国語の勉強はとても楽しく、朝のレクチャーが終わると、カレッジに戻って中国人の友達に今日学んだことを話しています。そして、少し中国語で会話をしています。例えば、今日は何日ですか?家族は何人いますか?など。やはり、自分の言語を勉強していることがうれしいのか、学んだことを見せると、みんないい笑顔になります。「わからないことがあったらなんでも相談して!」と協力もしてくれます!私の親友がトルコ人の子なので、私が少しトルコ語(単語)を言うととても喜んでくれます。英語は世界共通語で世界中の人と仲良くなることもでき大切な言語だと思いますが、やはり英語だけではなく少しでもその人の国の言語を学ぶことも同事に大切だと思います。簡単な”Hello”をその国の言語で言うだけでも自分たちに対する印象はぜんぜん違うと思います。クラスメートのベトナム人の男性が”こんにちは”と言ってくれるだけでとてもうれしいです。
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