筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

坂井 優香 さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校(福岡)

2月も悔いの残る日は1日もありませんでした。
Feb . 2013
気が付くといつも月間報告書を提出する時期になっています。この前2013年が始まったばかりなのに、もう2カ月が経ちました。最近は毎日が忙しくて時間の流れが速く感じられます。でもそれは、毎日が充実しているからこそ感じられるのだろうなと思います。2月も悔いの残る日は1日もありませんでした。勉強も家族や友達と過ごした時間も全てが私の留学生活の思い出となっています。

まず、学校での生活を振り返りたいと思います。2月に入ってからいきなりFinal-examがありました。EAP2の結果は前のコースの結果よりも少し悪かったのですが、どの課題もテストも全力でやったので悔いはありません。次のコースは更に難しくなるけれど、EAP1のときと同じくらい良い結果を残せたら良いなと思います。Examが終わった次の日にはexcursionでクラスのみんなとハーバーブリッジを歩いて渡り、ダーリングハーバー付近を散策しました。ハーバーブリッジを歩いて渡るのは初めてだったため、友達とはしゃいだり写真を撮ったり、楽しかったです。参加して良かったです。

そして、12日からは、また一つレベルが上がってEAP5というコースに通っています。このコースではよりアカデミックな内容を学ぶため、10週間の中で大きな課題が4つあります。その課題提出に向けて、ここ2週間はほぼ毎日課題と向き合っています。週末は少し休息もとっていますが、ゆっくりお出掛けする時間もあまりなくなりました。3月から4月にかけてもまだまだ忙しい日々は続きそうです。EAP5の課題も忙しいのですが、それに加えて2月の最後の週から大学の授業も始まりました。私は木曜日と金曜日の午後にAcountingの授業を受けています。木曜日は、EAP5の授業時間と被ってしまうため、カレッジを早退しなければなりません。みんなが習っていることを私だけは習えないので、その時間に貰うはずのプリントは家で自学しなければなりません。課題をPASSするためにも、みんなから遅れをとらないためにも、自分で努力しなければなりません。カレッジに通いながら大学の授業を受けれることは、ありがたいことなので、大学の授業があるからという言い訳はしたくありません。両親が高い学費を払ってくれているし、筑女からは良い成績を修めることを期待されているはずなので、EAP5の合格証明書と大学の授業の合格証明書を両方を持って帰国します。大学の授業は、まだ始まったばかりで不安の方が大きいですが、ホストファミリーも手助けをしてくれると言っているので、EAP5と大学の授業をきちんと両立できるように頑張ります。

次に、ホストファミリーや友達と過ごしたことについて書きます。友達とは韓国料理のレストランに行きました。その日はたくさん英語で会話できました。たくさん笑って、たくさん美味しいものを食べて幸せでした。ホストファミリーとは、Chinese New Yearを祝いました。日本では絶対にできない経験だけど、オーストラリアでChinese New Yearを祝うというのも、何だか不思議な感じがしました。ホストファミリーが今までにもたくさんの留学生を受け入れ、いろいろな文化に目を向け興味を持ってくれるからこそ、できることなのだろうなと思います。日本ではどう?とか、日本でこういう事件があったらしいねとか、日本のことについても知ろうとしてくれたり、知っていてくれたりして、嬉しいです。同時に、自分は日本人なのに日本のことを全然知らないのだなと気付かされます。自国について考えられることも留学の良いとこだなと、改めて感じました。また、先月の報告書にも書いたように1月の初めから来ていた韓国人の女の子が韓国に帰国しまいました。たった1か月だけでしたが、とても仲良くなりました。帰国する前の日は2人で泣いてしまったり、たくさん写真を撮ったりしました。私が帰国したら必ず韓国に行くからその時は絶対に合おうねと約束して、最後はハグをしてお別れしました。泣きそうでSee youという一言を言うのが精一杯でした。自分が帰国するときも、こうやって泣いてしまうのかなとか、笑顔でありがとうを言いたいなとか、自分が帰国するときのことを考えてしまいました。気が付けばもう残り4か月程しかここには居られません。来たばかりの頃は、10か月なんて長いと思っていたのに、過ごしている内に時間はどんどん過ぎていました。語学学校で英語を勉強できるのも残り約15週間です。私に訪れる全てのこと大切にしたいと思います。
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