筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

小島 千夏 さん (英語学科 )

春日高等学校(福岡)

大学の授業が始まりました!
Feb . 2013
こちらへ来て、ちょうど5ヵ月が経ちました。時間が経つのは本当にあっという間だなと感じます。来た当初は長いと思っていた約10ヶ月、半分がはやくも過ぎてしまいました。最近よく、今の私の英語力について考えています。実感として、言いたいことがはやく、すらすら言えるようになってきたことや、誰かの発言が聞きやすくなっていることは素直に嬉しいです。しかし、同時にまだ伸ばせる、と頑張らなければいけないなという気持ちにもなります。時期的には、夏の終わりにさしかかっているシドニーです。しかし、今だ30度を超える日もあります。

2月に入りすぐ、EAPIII最後の課題であるFinal Examがありました。今まで小さなクラス単位で受けていたので、今回約150名ひとつの大きな教室で試験を行ったので、すごく緊張しました。Graduationで結果が返ってきたのですが、そんなにいい点数ではなかったのが残念です。また、そのGraduationの場で、先生方、他の生徒たちの前で生徒代表としてスピーチをさせてもらいました。初めにこの話を聞いたときは、自分に出来るのだろうか、と不安でしたが、授業で少しずつ積み重ねてきたことをうまく発揮することが出来、自分でもいいスピーチが出来たと思います。Graduationという大きな場で、こんなことをやらせてもらえて、すごくいい経験になりました。

また、大学が始まるまでのブレイクや、土日、放課後を利用し、様々なところへ遊びに行くことも出来ました。とても大きなタロンガ動物園というところへ行き、オーストラリア中の動物を間近で見ることが出来ました。また、学校のイベントでHarbour Bridge Walkがあり、様々なキャンパスへ通うことになるクラスメイトとのいい思い出を作ることが出来ました。

そしていよいよ25日から、大学の授業が始まりました。予想していた通り、授業についていけるのか不安になるほど、先生たちの話すスピードがカレッジとは違います。もちろん先生だけでなく、周りの生徒がさらっと言った発言が聞き取れないことが多く、まだ始まったばかりですが、様々な問題に直面しています。また、カレッジのころは、主にアジア人ばかりで、現地の人との関わりがなかったので、友達になるのにも一苦労です。授業は主にノートテイキングのLectureと、Discussion中心の小さなクラスで行うTutorialがあります。やはり、Tutorialでは皆との差を感じているところですが、ペアワークで行うプレゼンテーションなどもあるため、スピーキングやリスニング力をあげるチャンスだと思って、はやく慣れるように努力したいと思います。今まで週5日学校へ行っていた生活から、たった週2日へ変わりました。最初は少ないな、と思っていたのですが、いざ始まってみると、さっそくたくさんの予習、復習に加え、ついていくために皆より勉強しないと、という危機感から、暇はそんなにないのではないか、と思っています。大学の図書館に通ったり、家の周りを散策したりと、メリハリのある生活を心掛けたいと思っています。

まだ、1週間が終わったばかりなので、このような大変な印象ばかりですが、カレッジにいた時もそうだったように、帰国するころにはすっかり大学の授業にも慣れたな、という実感を持つことが今の目標です。
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