筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

小島 千夏 さん (英語学科 )

春日高等学校(福岡)

失敗を恐れていては何も残らないので、何でもチャレンジしたいと思っています。
Jan . 2013
毎回、報告書に書いていることですが、本当に毎日の気温差が激しいです。今年一番の暑さであろう45度を超える日があり、オーブンの中にいるような気分でした。しかし、日本のように湿気がないため、それほど不快には感じませんでした。

こちらのお正月は本当にあっさりとしており、2日から学校が始まりました。重きを置くところが日本と違うのだな、と新鮮な思いでした。今月は3つの大きな課題がありました。Mid-term examでは、とてもよい結果だったので満足したと同時に、クラスの友達からのFinal examへのプレッシャーがすごく、とても心配です。次の課題へのモチベーションにも繋がったのでよかったと思います。また、私にとって初めての試みである、Literature Reviewが、課題としてありました。ジャーナルの記事を読み、それを批評するというものです。この課題を落とす人が多い、と先生が何度も言うほど難しいものでした。同時に要約の仕方も知り、学ぶものが多い課題でした。3つめの課題はResearch Essayです。これはつい終わったばかりなのでまだ結果を知らないのですが、Argument Essayのベースに証拠としてほかの人が書いたジャーナルなどを引用する、といったものでした。手さぐりの状態ながら、何とかやり遂げることができました。

また、今月は26日がオーストラリアデーでした。街のいたるところで、オーストラリアのグッズを身に付けている人を見かけ、自分の国を大切にしているのだなと感じました。その日は友達と出かけ、夜は地元のサッカーチームの試合を見に行きました。日本の小野伸二選手がそこを拠点にプレーをしているからです。ファンにすごく応援され、チームにも必要とされているのを知り、日本人という共通点だけですが、すごく嬉しかったです。

このEAPIIIも残すのはFinal Examのみ、と本当にあっという間の10週間だと思います。今月は課題中心であまり遊びに行くことはできませんでしたが、日々の生活の中で得るものはすごく大きいです。箸、折り紙の使い方を皆に教える機会があり、時にはクラスの活動で日本の文化について学ぶこともありました。クラスメイトが日本についてたくさん知っていること、ポジティブな感想を持ってくれていることがすごく嬉しかったです。また、ほかのクラスの人とクラス対抗のディベートをする機会がありました。原稿を用意することが出来ない中、自分の言いたいことをきちんとすらすら言えている友達を見て、本当にすごいなと思いました。やっと、言いたいことをはやく正しく言えるようにはなってきたものの、まだまだです。積極的な発言を心掛けているのでまだまだ練習する機会があると思います。失敗を恐れていては何も残らないので、何でもチャレンジしたいと思っています。

また、私は来月初めでカレッジを卒業し、2月後半から大学に行きます。今の留学生のみの状態から、現地の人との授業に変わるため、今のようにすんなりとはいかないのは確かです。先生も今のように分かりやすく話すことはないだろうし、グループワークの際、友達の話を簡単に聞き取れるとは思いませんが、これも終わるころには今のように慣れたと思えるように頑張りたいと思います。スピーキングテストのある科目を取ったので、現地の人の前で自分の力を試すいい機会だと思います。今以上に積極的にならない限り、きっといい結果は生まれないと思うので、今からでも大学へ行くための準備を始めたいなと思います。
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