筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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クィーンズ大学

池田 幸恵 さん (英語学科 )

三養基高等学校(佐賀)

異文化をたくさん経験できた貴重な一ヶ月でした。
Dec . 2012
明けましておめでとうございます。こちらの気温は12月に入ったくらいから寒さがますます厳しくなってきました。クリスマスを過ぎたころから、こちらでは毎日と言っていいくらい雪が積もっています。12月初めのころは気温がマイナスになると、とても寒く感じていましたが、今となってはマイナス1℃くらいだと日が照っていたら多少暖かいと感じるようになりました。

12月5日にFall Session の Graduation Ceremony があり、冬休みに入りました。多くの友人やクラスメイトが帰ってしまい寂しく感じましたが、その翌週には初めてNYに行ってきました。並んでいる建物は全て高く、見るもの全てが新鮮に感じられてとても驚きました。一番感動したのは、タイムズスクエアに行ったときでした。まるで映画のワンシーンの中にいるかのようで、とても興奮しました。美術館ではゴッホ、モネ、ピカソなど有名な画家の作品やムンクの叫びを間近で見ることができ、とても感激しました。約5日間あったので有名な観光地にはほぼ行くことができました。しかし、まだまだ行きたいと思うところがあったので5日間では全然足りませんでしたが、とても充実していたので満足しています。

クリスマスイヴはホストファザーのシスターのところにお邪魔しました。そこで豪華なランチを皆で食べた後、子供たちが数え切れないくらい多くいのプレゼントを皆でうれしそうに開けていました。その後は皆で雪の中、ソリをしたりして遊びました。こちらの雪は驚くくらいサラサラしているので小さな雪だるまを作るので精一杯でした。夜はマザーのシスターの家にお邪魔してクリスマスイヴを過ごしました。そこにはマザーの両親もいて、カナダの文化やマザーの母国についてなどいろいろな話を聞かせてもらいました。子供たちはサンタさんのためにミルクとクッキーを用意した後、早めに寝て次の日のプレゼントを楽しみにしていました。クリスマスの朝、子供たちは早起きしてプレゼントを嬉しそうに開けていました。「幸恵にもサンタさんからプレゼントがきてるよ。」とマザーに言われて見てみると本当に置いてくれていたのでとても嬉しかったです。クリスマスは映画を観たりしてまったりと過ごしました。

クリスマスの後にケベックシティにも行ってきました。しかし、出発日のキングストンは雪がひどくバスが何時間も遅れ、結局ケベックシティには7時間遅れくらいで着きました。その日は到着が遅れたことと長旅の疲れもあり、観光ができなかったのでガッカリしていましたが、無事に到着できただけでも良かったのかなと思いました。次の日は雪も落ちついたため観光ができました。ノートルダム大聖堂やプチシャンプラン地区など有名なところに行くことができ、ケベックシティを満喫できました。またホステルでは、韓国人と中国人の友人もでき、一緒に夜ご飯を食べたりいろんな話をしたりしました。帰りにモントリオールに寄ってモントリオールのノートルダム大聖堂に行ったのですが、こちらもまた神秘的で心が癒されました。ケベック州はフランス語が主に話されていて、更に建物も洋風な感じなので、カナダにいるのにフランスにいるかのような感覚がしてとても不思議な感じがしました。

カウントダウンは友人と私のファミリーとファミリーの友人と過ごしました。カナダは日本に比べてお正月よりクリスマスの方がメインだったので日本人の私にとってはとても不思議な感じがしましたが、それと同時に文化の違いも実感することができ、大変貴重な経験ができたのでとても嬉しく思っています。いろいろな人と話すことでその人の考え方や価値観を知ることができたとても充実した一ヶ月でした。学校が始まるまであと一週間をきってしまったので、自分にできる学習方法で次のセッションにつながるように頑張りたいと思います。
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