筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

坂井 優香 さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校(福岡)

自分で何か行動を起こさなければ、ただ待っているだけじゃ何のチャンスも掴めない。
Dec . 2012
12月になり、いよいよ夏がやってきたという感じです。最近はずっと暑い日が続いています。12月もさまざまなことがあり、あっという間に毎日が過ぎていきました。

まず学校では、今のコースになってから、エッセイやレポートを書くことが多くなりました。EAP2では、よりアカデミックな内容になりとても手ごたえを感じます。今月はオーラルテストであるセミナーもありました。ペアになり、いくつかのトピックから好きなものを選び、準備をしなければなりませんでした。EAP1のときは自分が好きなトピックで、一人での発表だったので、自分のペースで進めることができました。今回はそれぞれのパートを決め、お互いに準備したものを合わせて一つのものになるので、一緒に話しあったり練習をしたりと大変でした。セミナーの日はEAP1の時よりも緊張して上手く話すことが出来ず、練習不足だったなと思いました。EAP3にあがっても、またセミナーはあるので、今回の反省を活かしたいです。

12月22日からクリスマスホリデーで、約10日間のブレイクがありました。ホリデーの間はたくさん出掛けたり家にホストマザーの親戚が来たりと、楽しく過ごせました。オーストラリアに来てから、初めてビーチにも行きました。真っ黒に日焼けして、ホストファミリーや友達にも黒くなったと言われました。やはり、こちらの紫外線は怖いです。日焼け対策はきちんとしなければならないと思いました。また、11月にも行ったBlue mountainsに行ってきました。今回は早起きして、めいっぱい楽しむ予定でしたが、途中で道に迷い、気付けば登山をしていました。今は笑って話せるけれど、その日は暗くなる前に帰れるかと心配し、家に帰ってからはどっと疲れがきました。久しぶりに良い運動をしたのかなと、ポジティブに考えています。また、その登山のあとに飴屋さんに行って、たくさんの飴に囲まれていたときは、もう元気を取り戻していたので、結果的には良かったのかなと思います。

12月7日から22日までホストファミリーはインドネシアに旅行していました。その間は、以前この家にホームステイしていた人がお世話しにきてくれました。とても良い人だったし料理も美味しくて、私は本当に運が良いなと思います。ホストファミリーも相変わらず楽しいし私に優しいです。クリスマスのデコレーションを一緒に見に行ったり、クリスマスにはプレゼントの交換をしたり、ちょっと遠くまでドライブしたり、さらに仲良くなれた気がします。

気が付くと2012年ももう終わるのかと、今までの反省や来年の抱負、目標について考えることができ、留学に対して改めて気合を入れなおすきっかけになりました。オーストラリアに来て、もうすぐ4か月が経ちます。人間の慣れというのは善悪両方の顔を持っているなと最近感じます。こちらの生活に慣れて、少しの困難なら自分でなんとか解決できるようになりました。少しは成長できているのかなと思います。しかし、毎日が同じことの繰り返しだとも思います。もちろん学校では毎日違うことを習いますが、それ以外は、ほぼ同じ生活です。学校帰りに寄り道をすることもありますが、それももう通い慣れた場所になってきました。そこで私が最近思うのは、自分で何か行動を起こさなければ、ただ待っているだけじゃ何のチャンスも掴めないし、新しいことに出会うことは無いということです。この留学も、自分が海外で勉強したいと思い、自分が親に相談し、自分が申し込んで、自分が選ばれたから、私は今ここに居るのだから、ここでも自分から何かをするということを忘れちゃいけないなと思いました。残り半年も、悔いのないように努力したいと思います。
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