筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

角熊 理歩 さん (英語学科 )

福岡女子商業高等学校(福岡)

「間違えたらどうしよう」という感覚を捨てて、もっと自信を持ちたいです。
Dec . 2012
いよいよ本格的に夏に入りました。風は涼しいのですが、日差しが強く歩いていると汗をかきます。

今回は生まれて初めて、海外でそして夏に年を越しました。オペラハウスのあるCircular Quayで花火があったのでそれを見に行きました。人がとても多く、場所取りのため10時間以上待ちました。

オーストラリアのお正月はさっぱりとしていて、さすがに1月1日はほとんどのお店が閉まっていますが、2日からはいつも通りに営業しています。日本では5日間ぐらいはお正月休みなので、とてもびっくりしました。ホストファミリーにも、「日本は1週間ぐらい休むよね」と言われ、違いを知りました。なので、学校も日本ではありえない2日から始まりました。クリスマスは盛大に祝うのですが、年越しはさっぱりと、日本と真逆で新鮮でした。

クリスマスには、家族と一緒にWisemans Ferryというオーストラリアの田舎のほうに二日間、川の近くのキャンプ場に行きました。ホストマザーとファザーの娘や息子家族、親せきなど20以上があつまりとても賑わいました。まわりは山に囲まれているので、朝には野生のカンガルーを見ることができ感動しました。初めてのカンガルーが野生のカンガルーでうれしかったです。改めてオーストラリアへ来ていることを実感しました。

勉強のほうでは3日からMid Examが始まり、とても大変でした。Week7にはResearch Reportという、大きなレポートがありこれから忙しくなりそうです。
前のクラスでは、Seminarを一人ですることになっていたのですが、今回はペアということでトルコ人の女の子と観光についてSeminarをすることになりました。どちらがAdvantageを言うのか、どちらがdisadvantageを言うのか、お互い何を伝えたいのかを英語で説明しないといけないのでとても良い刺激になりました。

今月はSpeaking力の無さを実感しました。日本の英語教育は主に文法が中心なので、会話をする際にも、頭の中で文法を考えてしまい、「文法通りに文法通りに」と口が追いつけず、なかなか喋ることができません。他の国から来た友達は授業中によく発言しよく喋ります。しかし、よく聞いてみると文法はバラバラです。でも、文法はバラバラでも、何を言っているのか理解できます。やはり自分は「間違えたらどうしよう」という日本人の感覚がまだ残っています。その感覚を捨てて、もっと自信を持ちたいです。
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