筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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北京語言大学

Kr.F さん (アジア文化学科)

東明館高等学校(福岡)

新しい課題に挑戦します!
Nov . 2012
今月は自由参加の二つの催し物がありました。一つは観劇で、もう一つは博物館の見学です。
一つ目の観劇というのは「什刹海」という功夫(カンフー)の演劇です。初めにパンダの着ぐるみを着た団員たちが出てきて会場を盛り上げてくれました。初めは踊ることもなく、面白い動作をしてくれるだけなのでパンダの団員はただの盛り上げ役だと思っていましたが、なんとそのパンダ団員達は江南styleの曲を踊ってくれました。パンダの大きな着ぐるみで機敏な動作で踊ってくれたのでとても驚きましたが、とても可愛く面白かったです。その後はパンダの団員とともに他の団員たちが雑技を見せてくれ、とても面白い内容となっていました。一緒に参加した友達と、雑技の物語の内容についてお互いに思ったことなど色々と話し、とても盛り上がることができました。
博物館の見学は首都博物館に見学に行ってきました。北京の近現代についての展示や仏教についての変遷、さらに中国の古代から現代までの歴史にまつわる展示物を観ることが出来、とても興味深かったです。中国の歴史にまつわる展示物のブースには、世界の歴史についても書かれており、それを見ながらドイツ人の友人とお互いの国の歴史などについて少し説明し合ったりもしました。そこには、世界で有名な歴史上の人物についても記載されていたのですが、ニュートンが牛顿など、歴史上の人物の中国語名を読んでみるのも面白かったです。

勉強面では、リスニングの授業で新たな課題が出されました。三人一組で、クラスメイトの前で発表するというものです。私たちのグループは、いくつかある選択肢の中から結婚の話題について発表することに決めました。9分間という短いようでとても長い時間をどう生かし使えばいいのか、今話し合っているところです。私は、ロシア人の友達とモンゴル人の友達と一緒に発表するので、いつも中国語を用いて話し合っています。まだまだ拙い中国語同士のため、上手く伝えられないことも多く、もどかしい思いをすることも多々ありますが、お互いに切磋琢磨し合っています。先生からも、私が話す言葉は日本語の文型を使っていると指摘されたこともあり、もっと中国語を磨く必要があると感じています。

いよいよ1年間の留学も終わりに近づいてきました。来月には期末試験が始まります。友達と勉強する時間も遊ぶ時間も、もう限られてきました。一日一日をもっと意識して過ごし、悔いのない留学にしたいと思います。
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