筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

坂井 優香 さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校(福岡)

「その日一日はもう二度と戻ってこない。今日は今日だけ。」
Oct . 2012
オーストラリアに来て約1か月半が経ちました。こちらは相変わらず雨の日が少なく、とても乾燥していて、暑い日は30度を超す程ですが、まだまだ上着が必要な日の方が多いように感じます。そんな10月はとても忙しかったです。また、オーストラリアに来て初めての経験もいくつかありました。こんなに忙しく充実した日々を送れることは、とてもありがたいことだと思います。

まず学校では、2回のレポート提出、セミナー、中間テストがありました。どれも成績に大きく関係するため準備や勉強におわれました。1回目のレポート、セミナー、中間テストの結果はもう返ってきて、どれも合格していたので、とりあえず一安心です。また、今月から火曜日と木曜日の放課後にフリーのクラスが開講されたので、なるべく参加するようにしています。普通の授業とは別に開講される授業などには積極的に参加したいと思っています。なぜなら、机に向かって静かに勉強することも大切ですが、せっかくネイティブの先生や他国の友達とコミュニケーションを取れる機会を逃したくないからです。実際、フリーのクラスに参加したことで、新しい人間関係を築くことができました。私の周りには、とても楽しい友達が多く、英語で会話したりメールするのが楽しくてしょうがないです。最初は、相手の言っていることを理解して、その返事を考えるのにいっぱいいっぱいでしたが、今は英語でジョークを言い合ったり、それに笑ったりする余裕ができてきました。UWSでは、放課後にactivityを行っているみたいなので、ぜひそちらにも参加して、もっともっと友達の輪を広げたいです。

10月の学校行事で、私が一番楽しみにしていたのはHalloweenです。31日に大学でHalloween partyを行いました。29日に日本から学生が30人ほど短期の研修でやってきて、その日本人学生をメインに開催されたpartyでした。私も友達に誘われ参加して、通訳の役割を任されました。partyではみんなでゲームをしたり、お菓子を食べたり、音楽を流して踊ったりと、とても疲れたけれど、それ以上にとても楽しかったです。

やっとこちらでの生活が馴染んできて、初めての経験も増えました。日本には無いサマータイムが始まったり、映画を見に行ったり、ラジオを聞いてみたり、初めてのことがたくさんあります。日本では普通に出来ていたことでも、こちらではそうはいきません。例えば、携帯を買うときも、SIMカードが使えなくなって交換してもらうときも、自分一人で大丈夫か、私の英語はちゃんと伝わるかと、心配しながらお店に向かいました。無事に携帯も買えたし、SIMカードの交換もできました。今月の最初の土曜日には、Blacktownというところに行き、買い物をしました。そこで、初めてオーストラリアのマクドナルドを体験しました。自分でできることが増えたり、行動範囲が広がったりと、日々成長しています。

ホストファミリーは、私の勉強の手助けをしてくれたり、Sydneyに外食に連れて行ってくれたりします。また、ホストマザーの友人が家に来て一緒にご飯を食べた日もありました。とても親切で、毎日のご飯も美味しくて、本当に感謝しています。また、私の他に2人の留学生が居るのですが、彼らも私に優しくしてくれて、一緒に過ごしていて楽しいです。

11月も、家に新しい留学生が来たり、学校行事でBlue Mountainに行ったり、セッション最後のテストがあったりと、すでに予定がさまざまなので、きちんと計画を立て、オンオフの切り替えをしっかりしたいと思います。「その日一日はもう二度と戻ってこない。今日は今日だけ。」これは筑女の授業で習ったことです。一日一日を悔いのないように過ごしたいです。
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