筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

小島 千夏 さん (英語学科 )

春日高等学校(福岡)

海外に来て勉強しているのだなと実感できています。
Oct . 2012
今月は留学の本当の恐ろしさを知った気がします。正直、毎日14時に終わる学校、文法面で物足りなさを感じていたのですが、今月に入ってから、コースを修了するために必要なmid-exam、セミナー、レポートが一気にやってきたため、毎日とても忙しく、あっという間の1ヶ月でした。授業の形式が日本と全く違うため、海外に来て勉強しているのだなと実感できています。

まず、今まで自分の強みだと思っていたライティング、リーディングを見直さなければと思う機会がたくさんありました。Mid-examでは、ライティング、リーディング、リスニングの3つのテスト、セミナーは、ペアを作りひとり10分ずつ与えられたテーマについて話すというスピーキングテスト、レポートは、ひとつで20%を占める、とても大きなものでした。特に、セミナー、レポートには本当に苦しめられました。セミナーを日本でしたことがない上に、ペアの子はもちろん日本人ではありません。2人でひとつのセミナーを作りあげるのは、日本人同士でも難しいことなのに、それを英語でしなければならなかったため、すごく大変でした。しかし、セミナー当日、みんなの前でリラックスして話が出来、先生も褒めてくれたため、すごく自信がついたし、達成感もとても大きいものとなりました。また、レポートも日本とは比べものにならないくらい難しいものでした。このレポートを作り上げるために、2週間ほど授業を使って準備しました。ここまでひとつのレポートに力を入れたことはなかったし、構造などをみっちり習って挑めたので、よいレポートが出来たと思います。

今月は、本当に勉強中心の月でしたが、もちろんたくさんの楽しいこともありました。今月は、ハロウィンがあったのですが、私はクラスメイト7人で放課後動物園に行ってきました。そのあとは、学校の友達が働いている韓国料理のレストランに皆で行きました。クラスメイトの一人が宗教上、ポークを食べない子だったので、頼むものをみんなで選ぶという日本では出来ない体験をしました。クラスメイトとしっかり放課後遊ぶことは初めてだったので、本当にあっという間でした。しかし、何より本当に毎日が楽しいです。いつの間にか、英語で会話をして爆笑出来るほど、海外の友達と通じ合えるようになってきました。毎日、お昼ご飯の時間は涙が出るほど笑っています。

今月は、研修で30人ほど日本人が来ました。今までほとんど周りから聞こえなかった日本語が聞こえてくるのではじめは戸惑いましたが、運よく私のクラスに日本人が来ることはなかったので、以前と変わらず日本人ひとりで勉強出来ています。

一か月以上経って、改めてここに来てよかったなと思うことばかりです。たくさんの友達が出来、たくさんの文化を身近で体験することが多くなりました。みんな本当に面白く、親切な子ばかりで、本当に感謝しています。ホームステイ先でも、毎日の報告を欠かさずしているのですが、テストやセミナー、レポートなどすごく協力的で、たくさんのアドバイスをくれます。本当に少しずつですが、自分の言いたいことを早く伝えることが出来るようになってきたかなと感じています。それも、こんなに恵まれた環境にいるからです。本当に毎日があっという間で、もう11月になっているなんて信じられません。このまま、すぐに留学生活も終わるのだろうなと思うと、毎日を今以上に充実させ、楽しさでいっぱいにしていきたいと感じました。
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