筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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クィーンズ大学

平川 愛弓 さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校(福岡)

ホストファミリーは本当にいい人たちで、毎日が楽しいです。
Sep . 2012
早くも一か月が経ってしまいました。こちらは季節の移り変わりの時期で、夏と秋の気候を行ったり来たりしています。一週間前は寒く息を吐くと白く見えていましたが、今は暖かいです。しかし、日向と日陰では温度差がかなりあり、日陰は寒く日向は暑いくらいある日もあり面白いです。

私のクラスの授業は、Core、Lab、Spoken、ECCOの4種類です。1週間で15コマ授業があるのですが、Coreがそのうちの10コマを埋めて、LabとSpokenが週2回、ECCOは週に1回あっています。Coreはリーディングの時間やライティングの時間といったふうには決まっておらず、1コマ80分の中でどちらも行っています。今はエッセイを書いていて、宿題で1度提出してから、授業中にペアを組んでお互いに添削したりしています。Labはリスニングを強化する授業です。穴埋め問題や白紙に情報を書き取り後で問題を解いたり、ペアと協力して英語の分を暗記するゲームをしたりしました。この授業は2つのクラスが一緒になって授業を受けるので、違うクラスの友達ができて楽しいです。Spokenはスピーキングを強化する授業です。クラスメートと意見交換するのですが、予想していない方向から意見を言われて面白いです。ECCOはインターネットを使った授業で出席する必要がなく、自分の意見や選んだトピックの要約したものを録音します。自分で録音するだけではなく、他人の録音したものを聞き、それに対する意見を録音したりして、新しい単語の発見に役に立っています。

クラスメートは16人いるのですが、その半分は日本人です。もう半分は韓国やサウジアラビア、モルタニアなどから来ています。日本人以外のクラスメートは前セッションからいる人が多いので、学校の建物のことや行事、いい店を聞けたりします。クラスメートの語彙力やリスニング力、リーディング力が凄く、授業はついていくのが大変です。私にとっては宿題も多く、毎日宿題に追われています。クラスメートに尋ねたらら、多くはないと言われたので、たくさん勉強して早くそのレベルまで達したいです。

ホストファミリーは本当にいい人たちで、毎日が楽しいです。ホストファザー、マザー、10歳と7歳のシスターに日本人のルームメイトと一緒に暮らしています。毎週末はみんなと家で映画を見たり、子どもに遊んでもらったりして過ごしています。ストーリーを完璧に理解できなくても、子供向けの映画なのでなんとなく雰囲気で話の流れが読めるので、毎回楽しめています。ファザーもマザーも私が話して、つまったりする時は待ってくれ、助け舟も出してくれるので、英語で話すことが楽しいと感じます。自分の話したいことが助けなしに彼らに伝わるときがとても嬉しいです。会話の途中ではたくさんわからない単語が出てきますが、音を拾えたら、なるべく聞くようにしています。質問にも親切に理解するまで、何度もわかりやすいように説明を加えてくれるので、日常でも単語がたくさん学べます。月曜日はThanks Giving Dayで、マザーがアップルパイやパンプキンパイなど豪華なものを作ると教えてくれたので、料理がとっても楽しみです。

私の家は学校から歩いていけないところにあるので、毎日バスを使っています。バスはカナダでもらった学生証があれば無料で乗れるので、休日のお出かけにも使えます。家の周りにはショッパーズというお店があり、そこには日用品がほとんど揃っています。日本から持ってこればよかったなと後悔したのはマスクですが、店に行っても見当たりませんでした。なるべく風邪をひかないように注意しようと思います。

カナダに来て一か月も経ってしまいましたが、宿題と小テストだけで一日が終わってしまいます。自主学習ができるように、一生懸命努力します。
 
 
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