筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

トップページへ戻る

北京語言大学

Kr.F さん (アジア文化学科)

東明館高等学校(福岡)

一学期が終わり、夏休みを迎えました。
Jul . 2012
一学期が終わり、夏休みを迎えました。
一学期中は何があっても授業に必死でついていくことを目標にしていたため、皆勤賞をもらうことができました。クラス写真の載ったアルバムも学期最後の日に貰い、一学期の良い思い出となりました。

この夏休みは日本に帰国しないことを決めていたため、半年間の勉強を終えて帰国してしまう友達と共に中国国内旅行に行ってきました。二つの旅行会社を使い、様々な場所に旅行に行ってきました。

夏休みが始まってすぐに行った旅行は、自分たちで日程を話し合い予定を決めた西安、成都の旅です。北京を夕方に出発し、朝西安に着く列車に乗りました。初体験の寝台列車だったため、向かい合わせになった同乗者に荷物の置き方だとか様々なことを教わりました。着いた西安でガイドに合流すると目的の兵馬俑を見に連れて行ってもらいました。初めて見る兵馬俑は一つ一つ全て違う顔と格好で思ったよりも大きく圧巻でした。それから再び列車に乗り込み成都に行きました。成都に行った目的は世界遺産である九寨溝と黄龍です。成都についたばかりの一日目は予定がなく、ガイドブックを見ながら露店を素見したり、食べ歩いたりするのはとても楽しかったです。成都から8時間ほどバスに揺られて九寨溝へ行きました。中国人向けのツアーなので、日本人の私たちは同じツアーの人達から色々と気にかけてもらいました。九寨溝は朝が凄く寒く真夏にもかかわらずコートを着用して、青い湖を見て回りました。しかし、もっと寒いと思っていた黄龍はむしろ暑いくらいで山の天候の面白さを感じました。北京に帰京する際に色々と問題が起こりましたが、中国では一般的なことだと聞き、現代中国の今に触れているのだと改めて感じさせられました。

次の旅行は南京、蘇州、杭州、上海を7日間で周るという慌ただしい旅行でしたが、体中の水分を搾り取られるような暑さを体感した旅行でもありました。一番初めに行った南京が一番暑かったです。中山陵という孫文のお墓があるのですが、階段を上っていかなければなりません。階段を下りてきた人達を見て暑すぎて水を頭から被ったのかと思いましたが、自分自身で登ってから自分の汗だけで全身濡れてしまうということがよくわかりました。蘇州や杭州では船に乗って川下りのようなものを楽しんだりしました。杭州の夜には雑技なども楽しみ、一番楽しみにしていた上海へ行きました。上海で一番高いタワーへ上り、夕方から夜にかけての上海の街を一望し美しい夜景も見ることができました。北京に帰る最後の日は、ツアーで一緒だった人たちと共に、豫園に足を伸ばして買い物なども少し楽しんでから上海を後にしました。

旅行は大変面白かったですが、自分の中国語の至らなさを痛感させられた旅でもありました。自分の中国語の発音や、言い回し、語彙量の少なさなどあと半年の勉強でしっかり補わなければいけないと思いました。8月はしっかりと前期の復習をしたいと思います。
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
トップページへ戻る