筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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クィーンズ大学

Yuk.M さん (英語学科 )

福岡中央高等学校(福岡)

応援してくれて、本当に心から感謝しています。
Mar . 2012
2つ目のセッションが終了しました。三ヵ月間は本当に短く毎日があっというまに過ぎ、そして有意義な日々でした。最近では春が来たかのように暖かい日もあり、学校の近くのオンタリオ湖を散歩したり、庭に椅子を出して食事したりと外に出るのが楽しくなってきたところです。

今回のセッションでは主にエッセイの構造と書き方、英語で説明し、伝えるとは何なのかを学びました。プレゼンテーションもいくつかあったのですが、あまり緊張することなく話している自分に気が付きました。よく知ったクラスメートの前だから、というのも理由の一つであることに間違いはないのですが、それでも7か月前来たばかりの頃に比べると大きな進歩で個人的には本当に嬉しいです。そして前のセッションで学んだ基礎がいかに大切なのか、今回のセッションを通してよく分かりました。前のセッション無しでは今回のクラスは上手くいかなかったと思います。正直少し退屈に感じたときもあったのですが、今ではエッセイやライティングのたび心の中で前のセッションに感謝しています。

クラスは本当に居心地がよく、生徒が少なく小規模であったこともあり一人ひとりを深く知ることができました。日本人が少なかったので外国の友達がたくさんでき、他国や宗教による文化の違いをまた新しく学びました。今セッションを最後に帰国してしまう友達も何人かいて、クラスの終わり頃には荷物が多くて持って帰れないから、とお菓子や日用品など友達にあげることが多かったです。私も紅茶を大量に貰い、どうしてこんなにたくさん持っているの!と笑って話していたのですが少し寂しくなりました。しかし空港で見送りをしたときはなぜか涙は出ませんでした。本当にまた会える気がして仕方ないからだと思います。前のセッションから毎日毎日会っていた友達なので帰国というのが信じられず、また本人たちも実感が湧かないと、笑顔でお別れすることができました。台湾、中国、韓国などアジアから来ている友達とは再会も夢ではないので、いつか来るその日のためにもっと英語を勉強しようと思いました。

最後に私事になりますが、個人でのこの留学の延長を決めました。もう少しだけでもカナダで勉強したいという思いが強かったため、本当は今セッションを最後に帰国の予定でしたが、もう1セッション受講することにしました。両親を説得するのに一ヶ月近くかかり心が折れそうになったときもたくさんありましたが、このチャンスを逃したら後悔することは分かっていたので諦めませんでした。私が日本にいた頃以上に喧嘩もしたのですが、今では理解してくれて応援してくれて、本当に心から感謝しています。ホストファミリーとルームメイト、友達にもいつも助けられました。カナダ・メキシコ・中国・サウジアラビアと多国籍な家だったので衝突を見ることもたまにあったのですが、どれも日本では学べないことばかりなのでいい経験でした。もう三ヵ月カナダには残りますが、筑紫女学園の生徒としてレポートを提出するのは今回が最後になります。7ヵ月間ありがとうございました。
 
 
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