筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学

Kae.M さん (アジア文化学科)

香椎高等学校(福岡)

南開大学に来て
Mar . 2012
中国に来て早くも一か月ちょっと経ちました。最初来たときは、4人だったこともありあまり実感がわきませんでした。北京空港に着き、日本語が話せるガイドさんが出迎えてくれ、大荷物を持って駐車場にエレベーターでいくのも大変でした。エレベーターに乗る順番など、関係なくどんどんぬかされました。しまいには、乗れる、乗れないなどで殴り合いの喧嘩が目の前で始まり、4人ともびっくりしてその人たちから離れるのに必死でした。ガイドさんも滅多にないことだと言っていましたが、最初からそれを見てしまったので、少し不安になりました。

ホテルについて、北京で一泊してそこでもガイドさんが手続きをしてくれました。次の日、ガイドさんが迎えに来てくれて、車で2時間半ほどで天津大学に着きました。車の外を見ていて、少し中国にきたことを実感しました。天津大学について、まず寮の手続きをしました。そこでもガイドさんがしてくれました。ついてすぐ元での支払いだったので、両替をあまりしてなかった于潼さんと中須賀さんは困ってしまいました。無事解決し、寮で荷物をまとめ、その間に両替をガイドさんがしてきてくれました。そのあとは、入学の手続きでした。そこではほとんど中国語で話しかけられるので、とてもあたふたしてしました。なんとか無事に誘導されるまま手続きを終え、次は銀行に行って口座を作りました。そこでも言われていることがわからず、大変でした。銀行の人がみんないい人たちだったので、紙に書いてくれて、字をみればすこし理解ができるので、そこでも時間は結構かかりましたが、無事に両替と口座を作ることができました。着いてすぐ大金を払うことが多かったので、最初に大きく両替をしておいてよかったなと思いました。

授業では、私のクラスは最初先生が全部英語で授業を進めていきます。英語がわからない私は困りましたが、今ではほとんど中国語で授業をしています。ほかの生徒は、全員英語が話せるので、私はびっくりしました。初めは、英語で話しかけられて戸惑いましたが、今では英語と中国語で会話をするようになりました。英語も勉強できるので得した気分になります。しかし、いずれは全部中国語で話せる日がくるといいなと思います。授業は、午前中だけだったり、午後だけだったりします。最初の2時間は、クラス全員で授業を受け、最後の2時間は半分に分かれて、最初に習った単語を使って、文章を作り一人一人が発表できる時間になります。ペアを組んでお互いに質問し、それに答えるといったような授業です。今では授業になれ、みんなで楽しく勉強しています。筑女の4人は、クラスが別々なので日本人が近くにあまりいない環境で、勉強しています。まだ、うまくは話せませんが、現地でできた友達と一生懸命伝えたいことを習った構文で話します。現地の中国人は、先生のように遅く話してくれず、少しなまりがあるのか聞き取るのは大変ですが、最近ではなんとなくわかるようになってきました。

これからは、もっと聞き取れるようになって、自分の言いたいことがしっかりいえるように頑張ろうと思います。とても思っていたほど、生活は不便ではなく、なんでも売っているので快適に楽しく過ごせています。
 
 
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