筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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北京語言大学

Ay.I さん (アジア文化学科)

小倉南高等学校(福岡)

クラスのみんなとたくさん話して、色々な考えに触れたいです。
Mar . 2012
あっという間に1ヶ月が経ちました。北京についたときは湖が凍っていましたが、3月の半ばから急激に暖かくなりました。空気が乾燥しているのが悩みの種ですが、分厚いコートを着なくても良くなったので、とても過ごしやすいです。寮の部屋はタイ人の女の子と一緒になったので、よくお互いの国のことを話しています。毎日中国語を使うので、とても充実しています。北京はバスも地下鉄もとても便利なので、よく交通機関を使って出かけます。交通費は安いですが、人が多くて大変な時もあります。北京では、外出するとかなり歩くので最初は足がすぐに痛くなっていましたが、それにもなれました。

学校の方は、授業についていくのが少し大変ですが、しっかり勉強したいと思います。こちらに来て、今まで声に出して読む練習が足りなかったと痛感しています。授業中によく教科書の本文を読みますが、言葉の切れ目が分からず、時々呪文を唱えているような読み方になってしまいます。意味を理解するのにもまだ時間がかかります。留学中にHSKの試験にも挑戦したいので、スピードも意識しながら学習を進めたいと思います。私は会話練習の授業が苦手なので、たくさんの人と話しながら上達させたいと思います。私はあまり積極的に発表することが得意ではありませんが、せっかく留学に来たのだから、少しずつ自分を変えていきたいとも思いました。他のクラスメートはどんどん中国語のスキルがアップしています。やはり彼らは積極的です。こちらに来る前から分かっていた事でしたが、改めて今のままではいけないと思いました。クラスのみんなとたくさん話して、色々な考えに触れたいです。来月は中間試験や長城見学があります。去年の研修の時に一度長城に行きましたが、私は今回の長城見学も楽しみです。北京は歴史的な場所も多いので、時間があるときは色々なところに見学に行きたいと思います。

通常の授業は基本的に午前中だけなので、月曜日と水曜日の午後はそれとは別に、「ビジネス中国語」の授業を取りました。この授業は上級レベルのクラスの人もいるため、自分にできるか不安でしたが、とりあえず挑戦してみることにしました。また、日本語学科の中国人の学生さんと相互学習も開始しました。実際に現地の学生さんと話すと、とても楽しいです。私が大宰府や大宰府天満宮のことを話した翌週に、彼女は偶然授業で菅原道真について学んだそうです。彼女は日本語を学んでまだ1年なのに、私の中国語よりも流暢に日本語を話します。一緒にいると自分ももっと頑張らなければという思いが強くなり、良い刺激になっています。

食事も、最初は慣れなくてあまり食べられませんでしたが、今は大分食べられるようになりました。学校や学校の付近には色々な国のレストランがあるので、時々食べに行っています。注文は読み方が分からなくて困ることもありますが、なんとかやっています。一度「八宝粥」を注文した時に、予想と違ったものが出てきた時は驚きました。野菜のお粥をイメージしていましたが、出てきたのは紫色のお粥でした。食べ物に関しても毎回とても楽しいです。
 
 
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