筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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クィーンズ大学

Yuk.M さん (英語学科 )

福岡中央高等学校(福岡)

異なるバックグラウンドを持った人と喋る難しさと楽しさに気付きました
Jan . 2012
新学期が始まり、毎日忙しく過ごしています。カナダの1年間で1番寒いと言われる2月ですが、今年の天気は普段とは異なり雪があまり降らないので想像していたよりも寒くありません。先生やホストファミリーからはラッキーだったね!とよく言われますが、私は大量の雪に埋もれることを期待していたので少し残念に思っています。

今セッションからは1つクラスが上がり、宿題の量も増えて難しくなったように感じます。文法はどこで勉強してもその内容が変わることはもちろん無いのですが、細かいニュアンスやそれぞれの状況に応じた正しい使い方など、日本とは焦点の合せ方が少し違います。課題と復習に追われる日々を送っていると毎日があっという間に過ぎ去り、このレポートを書いている今、セッションの3分の1が終っている状況です。クラスメートは前のセッションから友達だった生徒が多く、互いのことは既に分かっているのでとても過ごしやすいです。ただ1つ大きな違いは、日本人が少ないことです。日本人同士英語で喋っていても、相手が外国人のときと日本人ではやはり違った緊張感が生まれます。異なるバックグラウンドを持った人と喋る難しさと楽しさを、カナダに来て5ヶ月目にしてようやく理解できました。現在私のホームステイ先ではメキシコ人、中国人、サウジアラビア人、カナダ人のホストマザーが生活しているのですが、今ルームメイト達とお喋りをするのが本当に楽しいです。皆それぞれ出身国も育った背景も違いますが、同世代の友人たちが考えたり感じたりすることに大差は無いことに気が付いたからです。

1月の終わりはルームメイト達とホストマザーの誕生日が重なっており、パーティーに出かけることが多かったです。パーティーは学校で会うときとは雰囲気が違い、友人達の新しい一面を見ることができるいい機会です。パーティーの途中、誕生日の歌は日本ではどんな風に歌うの?と聞かれたとき、日本語の歌詞が無いことに初めて気が付き驚きました。

2月に入ってからは、筑女を卒業された先輩にカナダで会うことができました。前に同じホームステイに滞在されていた先輩、ワーキングホリデーとして働きながらカナダで生活されている先輩です。School of Englishの話や大学、仕事、ビザの話などアドバイスをたくさんいただきました。日本の同学年の友人たちは既に就職活動が始めています。気になることは山ほどありますが、今自分が何をすべきなのかよく考えて日々を過ごすようにしたいです。
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