筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

Na.O さん (英語学科 )

九州国際大学附属高等学校(福岡)

ハロウィンパーティーをしました。
Oct . 2011
オーストラリアに来て2カ月が経ちました。来たばかりのころに比べると気温もだいぶ暖かくなり、暑い時は半袖でいてもたえられないくらい日射しが強くなっています。けれどまだ気温が安定しておらず、昨日は半袖、今日はまた長袖…と、天気に振り回されています。

学校の方は、最近、中間テストやレポートの提出、そして今度はセミナーと、とても忙しい毎日です。けれど1カ月前と比べると理解度も少しではあるけれど上がり、他国の友達とも話す機会が前よりも増えました。日本人の話す英語はほとんどの言葉に母音が混じってしまっていることがあり、自分自身もそれでうまく発音ができずに苦戦することがあります。しかし、それと同じように自国の発音が混じっていたり、発音に苦戦していたりする他の国の人たちの姿を見て、お互いに頑張っていこうと思えました。1カ月半一緒に過ごしているうちに、他の国の文化やその人自身の人柄、その国のいいところなどをたくさん知ることができ、ここに来る前に持っていた偏見が日に日に少なくなっていくのを感じています。また、仲良くなっていくことにより、もっと知りたい、もっと仲良くなりたいと思い始め、今では機会があればその国の簡単なあいさつや単語などをお互いに教えあっています。韓国や中国の友達は、もし本当に勉強したかったら韓国語、中国語を教えるよ、と言ってくれていて、本気で勉強したいと思うようになりました。このようなことは日本国内にいたらあまりないことなので、こっちに来てよかった、と思える理由の1つになりました。

10月の一大行事といえばハロウィーン、ということで、28日に放課後の学校内と学校の寮でハロウィーンパーティーがありました。ほとんどの人が仮装をしていて、お菓子や軽食を食べながらゲームをしたり、踊ったりと楽しい時間を過ごしました。これもまた日本ではできない経験だったと思います。

ホストファミリーは、最初に来た時と変わらず親切に接してくれていて、不満に思うとところも嫌なところもなく、ご飯の時などは楽しく話しながら会話力を上げることができています。1カ月ほど一緒に住んでいたベトナム人のルームメイトが他の家に引っ越すことになり、すこし家の中がさみしくなりました。けれど学校で会った時などはお互いにあいさつをしたり、たまに途中まで一緒に帰ったりしています。今は中国人2人と私の3人なので、まだ予定はないけれど次に来る人が楽しみです。

毎週末はなるべく出かけるようにしており、友達とシドニー市内や地元のモールなどに観光に行ったり買い物をしたりしています。中国人のルームメイトの1人は女の子で割と気が合うので、よくお互いの部屋でいろいろな話をしたり、2人で買い物に出かけたりしています。また、これから暑くなるのでみんなで海に行こうという計画を立てています。

まだまだつたない英語でうまく話せず本当に伝えたい言葉やとっさにかける言葉もすぐに浮かんでこず、焦ることが多々あります。けれど、自分の目標を見失わないように、くよくよせずに頑張ります。
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