筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学

Ke.T さん (アジア文化学科)

常葉高等学校(福岡)

授業の内容が難しくなりました
Sep . 2011
9月に入り待ちに待った新学期が始まりました!ここ天津は9月の半ばを過ぎ、季節は夏から秋へ早々と移り変わっています。市場の果物も桃やマンゴーといった夏を代表する果物は少しずつ姿を消し、ぶどうやなし、りんごといった秋の果物が並んでいます。中国では果物がとても安く、大学内外問わずいたるところで売られています。手軽に買えるためか、いたるところで果物をほおばりながら歩く中国人の姿をよく見かけます。それに影響されて、私自身も中国にきて果物を食べる機会が増えたように感じます。
 また学習面においても大きな変化が表れました。
1つめはクラスが変わり、クラスメイトが変わったということ。以前のクラスは韓国人と日本人が大部分を占めていましたが、新しいクラスは国籍多様でウクライナ人、ポルトガル人、タイ人、アメリカ人など以前に比べてより多くの外国人と関わる機会が増えました。また、ひとりひとりの中国語レベルが非常に高く、授業ではたびたび私にとっての新出単語が飛び交います。ここにきて、自らの語彙力の乏しさを痛感しています。
2つめは授業の内容がより難しくなったということ。授業中に使用する単語はより高度に、毎日学ぶ文法はより難しくなりました。以前は予習や復習をしなくても、授業を聞けばほとんど理解できていたのですが、いまのクラスでは通用しません。毎日の予習復習はもちろんのこと、少しずつでも自習し新たな単語を身につけなければ、授業内容をすべて理解することは不可能です。授業ではテーマを与えられて自由に発言する場面も多く、語彙力だけでなく積極的に自ら考え発言する力が求められるようになりました。私のクラスメイトは比較的ほがらかで、授業中も発言しやすい環境にあるため、毎日の授業は難しいなかにたくさんの楽しみもあります。
どちらも当然の変化ですが、わたしにとっては次のステップに繋がる大きな変化です。留学生活をより有意義なものにするためにも、新しいクラスメイトと積極的に関わり、勉強と遊びのどちらにも一生懸命に取り組んでいこうと思っています。

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