筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

トップページへ戻る

南開大学

Ku.K さん (アジア文化学科)

福岡舞鶴高等学校(福岡)

中国人との勉強会
Sep . 2011
今、中国は秋真っ只中で過ごしやすい天気が続いています。ですが、少しずつ気温も下がり始め、風邪をひいている子も増えている気がします。
 今月から新しいクラスでの授業も始まり、前学期に知り合った友達だけでなく、新しく知り合う人もいるので、やはり新鮮な気持ちになります。さらに、前学期に比べクラスのレベルも上がり、今まで以上に勉強する必要性が出てきました。毎日、予習復習が欠かせません。また、クラスのレベルが上がれば、周りの人々の中国語レベルも同時に上がるので、会話の中に出てくる単語が分からないことも多々出てきました。クラスを落とそうかとも考えましたが、今のクラスに残って頑張ってついて行くことにしました。
 そして、授業のレベルも上がって少々不安を抱えていたところに、前学期同じクラスだった韓国人の男の子と偶然出会いました。久しぶりに会ったので近況報告をしつつ、授業に対して不安なことも話すと、彼は南開大学の日本語学科で勉強している中国人の女の子を紹介してくれたのです。「お互いの勉強に役立ち、お金もかからないからすごく良い方法だよ」と言ってくれました。
数日後、その中国人の女の子と会って一緒に勉強しました。そこで、今まで何ということもなく発音していた「汉语」という言葉を指摘されて少し驚きました。「中国語」という意味なので、留学生同士や先生との会話でよく使われ、私もよく使っていたのですが今まで指摘されたことがなかったのです。また、「四」の発音も指摘され、口の形が違うと言われました。今までの私が話していた中国語っていったい何だったんだろうと半年経って気付かされました。授業での問題の他に、さらに発音という問題までもが今学期の目標になりそうです。
そして、彼女は日本語の問題を私に提示してきたのですが、「間違い」と「違い」の違いは何かと聞かれ、答えるのに戸惑ってしまいました。普段使い慣れている日本語ですが、日本語を教えるとなると話すこととは違って、説明することがとても難しく感じられたのです。それと同様に、中国人の女の子も中国語を教えることはやはり難しいことのようでした。
 前学期は、中国での生活に慣れることも一つの目標でしたが、今学期は主に中国語のレベルアップを目指して頑張りたいと思います。また、残りの数か月で後悔の無いよう、より多くの経験を積みたいです。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8
トップページへ戻る