筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学

Sa.S さん (アジア文化学科)

筑紫女学園高等学校(福岡)

夏休みに旅行しました!
Jul . 2011
7月最後の週を利用して私は成都に行きました。
中国にはパンダ基地(熊猫基地)というジャイアントパンダの保護・育成・繁殖や研究を行っている施設があり、私が知っている限りで中国南方の四川省には雅安、成都、臥龍にそれぞれ基地があります。私は成都のパンダ基地へ行きました。成都の中心部から約1時間30分、バスの乗り継ぎは1回でした。パンダ基地バス停で降りるとすぐにパンダ基地の入口があり、入園料は85元(約1100円)でした。パンダは朝が活発なので朝に行った方がいいとは聞いていたのですが、飛行機の関係上私がパンダ基地に着いた時間は3時でした。日中はパンダは寝ていると聞いていたのですが、4時頃になると夕食だったのか飼育員から笹を与えられ、食べている姿を見ることができました。
25日には朝6時に成都を出る電車に乗って楽山へと大仏を見に行きました。楽山の大仏はその大きさから英語表記ではGiant Buddha of leshanとなります。私が入った門は北門だったのでいくつかの仏像を見た後に大仏の頭をまず目にすることとなりました。ジャイアントと言われているだけあって大仏の耳だけでも人が2、3人入りそうなくらいの大きさでした。本当は足元から見上げたかったのですが、下へ下るための階段への列が長く1時間並んでようやく階段へさしかかったくらいだったので、時間のなかった私は下るのを諦めました。
28日には九寨溝という美しい湖などがある景観区へと行きました。私が行った時はあいにくの曇り空が最後には雨になってしまったのですが、それでも青く澄んだ水はとてもきれいでした。晴れて風のない日には湖面が鏡のように周りの木々を映し出していて本当にきれいなのだそうです。園内にあるバスを有効に利用して動くと楽でした。(入場料220、学生170で日本の学生証でも割引できました。園内バス90(何度でも利用可))
翌29日には黄龍という鍾乳石でできた棚田のような段々と青の水が美しい景観区へと行きました。黄龍にはロープウェイがあるのでの登りはそれを利用し、下りは徒歩で降りながら風景や美しい棚田などを眺めて帰りました。(入場料200、ロープウェイ上80、下40)
黄龍と九寨溝は2つ合わせて1992年に世界自然遺産に登録されているためか、どちらも山の上にある場所なのですが観光客がたくさんいました。どちらも夏である今でも肌寒く、特に黄龍は寒かったので長袖の上着が必需品でした。
31日には再び成都に戻り、その日の夜は川劇を見ました。川劇とは四川省の伝統芸能のことで変面(变脸)が特徴だそうです。変面とは一瞬の内に紙でできた薄い面を次の面へと変える妙技のことです。私が見た川劇には演目が8つあり、その一番最後を飾るのが変面でした。変面の他の演目もとても良く、操り人形がその指で布を回したりする木偶、コメディ風味な夫婦のやり取りをしつつも妙技を見せる折子戯などはとても面白く、200元で見た演目でしたがとても満足することができました。(席:優300良260普通200)
 
 
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