筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学

Hi.T さん (アジア文化学科)

鳥栖高等学校(佐賀)

中国で映画を見ました!
Jun . 2011
今月、はじめて中国の映画館に行きました。中国のテレビ番組では画面の下の方に、字幕が付いている場合がほとんどです。なので、もし聞き取りが難しい題材のものであっても、下の字幕を見れば、だいたいの意味を理解することが出来ます。私は映画もそのような感じであろうと思っていたので、ある程度理解できるだろうと思い、友達と一緒に「カンフーパンダ2」を見に行きました。
映画館の中は日本と対して変わらず、綺麗でした。チケットを買う際に座席を選べるのも日本と同じ手順でした。ところが、映画が始まると、字幕がないことに気付きました。私たちはかなり驚いて、あせりましたが、簡単な内容のアニメであったということもあり、だいたいの内容を理解することが出来ました。普段テレビを見ていると、下に字幕があるため、自然と目が文字を追ってしまって、字幕に頼ってしまうのですが、字幕なしで見てみると、聞き取れる部分が前よりも多くなっていることに気付いて、少し嬉しくなりました。普段生活していると気付かなくても、少しずつ自分の力になっていると感じることが出来ました。
その後、次は「パイレーツ・オブ・カリビアン4」を3Dで見ました。この前のアニメと違って、きっと複雑な内容で、あまり理解が出来ないだろうと、予測して行ったのですが、やはり前回みた作品に比べて、聞き取れない部分が多かったです。それに加えて、私はこの作品の前3作を見たことがなかったので、よけいにわかりませんでした。まだまだこれから聞き取りの力を鍛えたいと思います。2Dの場合価格は40元と安めなのですが、3Dの場合、価格は倍になって80元でした。また、3D眼鏡は、館内に入る前のところで配っていたのですが、一つ借りるために、保証金として100元が必要でした。映画を見終わった後、きちんと帰ってきたので安心しましたが、はじめに100元取られた時はちょっと不安でした。日本とは違ってもちろん持って帰ることはできません。韓国人の友達と行ったのですが、韓国では映画館の後ろに眼鏡がたくさん置いてあって、そこから自由に取って、見終わったら返すというシステムだそうです。ちょっとした場所にも、国によって違いがあるのだなと感じました。
先日、天津の中心地周辺に韓国の百貨店のようなものが新しくできました。そこの最上階にも映画館があって、そこでは4Dの映画が見れるようです。価格は高いようですが、せっかくなので、見に行ってみたいです。
こちらでの授業は、最後の試験を残すのみとなりました。初めは不安でたまらなかった中国への留学ですが、様々な国の友達や、とても優しい先生たちに恵まれて、とても有意義な留学生活を送ることが出来たと思っています。あと少し、やり残したことのないように、1日1日をさらに充実したものにして、日本に帰りたいです。
 
 
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