筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学

Sa.S さん (アジア文化学科)

筑紫女学園高等学校(福岡)

北京へ行きました!
Jun . 2011
6月の頭に友人と北京へ行きました。日帰り旅行で朝の8時30分に学校を出て天津駅から特急に乗って、帰りは夜の9時頃になり疲れましたが、楽しかったです。今回北京に行った目的は北京にある有名な天塔公園という場所に行くためだったのですが、他にも王府井(ワンフージン)という食べ物や土産物などが売られている露店がたくさん集まった小吃街や民族文化街などがある場所や天安門広場を挟んで故宮とは反対に位置する前面大街という土産物の店などがたくさんある通りに行ったりもしました。
天塔公園は世界遺産に文化遺産としても登録されている場所で、その昔皇帝が五穀豊穣を祈った場所として有名です。公園内には回音壁(壁の端から声を出すともう一方の端まで伝わるという壁)や天心石(露台の中心にあり、そこにある石に立って声を出すと周囲の欄干が共鳴して天の声のようなこだまが返ってくる)などの不思議なスポットもあるためとても楽しみにしていました。天塔公園では入る前に入口である門で公園に入るための門票という入場券を買わなくてはいけないのですが、そこでは祈年殿や皇穹宇、圜丘壇などの見どころである建物を見るための券と門票がセットになったものもあり、建物や回音壁などを見るためにはセットの券を買わなくてはいけなかったのですが、私は中に入れば見どころの建物は無料で見ることができるのだろうと思い、門票だけを買ってしまったためはっきりと建物を見ることができませんでした。勿論のこと回音壁や天心石を試すことなどもできませんでした。値段は20元程高くなりますが、ぜひ行く機会があればセットの券を買うことをお勧めします。
王府井では以前訪れた時に露店で買ったイチゴ飴(中国のフルーツに飴がかかっている串は日本のものよりも随分と串が長い)がとても美味しかったので、同じものを買おうと思い今回も訪れたのですが、次期が過ぎてしまったのか今はマスカットの飴がたくさん売られており、私もその飴を一本購入しました。購入するまでは良かったのですがその日は天気がよく、気温も高かったためか飴が溶けてベタベタしており正直あまり美味しくは感じられませんでした。露店で飴を買うなら夏は避けた方が良いようだと学びました。王府井には飴以外にもサソリやヒトデなどのゲテモノといわれるものの串焼きがあったりするのでチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
6月になると今までより雨がよく降るようになったと思います。しかし日本に比べると日数的にも量的にもとても少ないです。夏がやって来たためか空気は今までよりも乾燥しなくなりました。雨が降らない天気良い日はただただ暑いばかりですが、この時期常にジットリしている日本より過ごしやすいかもしれません。天津の空気があまり良くないせいか、それとも大学内の到るところに夜でも電気がついているせいか、夜に空を見上げても星をあまり見ることができません。夏の星空を鑑賞することができないのはちょっと残念だなと思いました。
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