筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学

Hi.T さん (アジア文化学科)

鳥栖高等学校(佐賀)

一日一日を大切に過ごしたい
Apr . 2011
こちらに来て早くも2カ月がたちました。1カ月前よりも暖かくなり、すごしやすい気候が続いています。
今月は北京へ行ったり、学校の運動会があったりと、何かと行事ごとの多い月で、本当にあっという間に過ぎてしまった気がします。運動会ではクラスのみんなでお揃いのTシャツを着たり、写真を撮ったり、話をしたりと普段の授業では話したことのなかった人たちと交流をすることができました。学校主催の北京への1泊2日の旅行では、生存島という遊戯施設のような場所と、有名な長城に行きました。学校内での中国語には慣れつつあったのですが、一歩外に出てみると、会話のスピードがとても速く、全てを理解することはまだできませんでした。天津では、タクシーに乗って移動をすることが多々あるのですが、未だにドライバーが言っていることが理解できないことがあります。断片的には聞き取れる場面も増えてきたのですが、まだまだ自分の聞き取りの能力のなさを実感する毎日です。北京に行った際は、クラスの先生が私たちのレベルにあわせて、わかりやすく簡単な中国語に言い換えてくれたりしました。先生は授業中に生徒に質問をする際も、私たちがすでに学習した文法や単語を使って質問をしたり、例文を作ってくれたりします。南開大学の先生たちはとても優しい人ばかりで、私たちが理解できるまで、ゆっくり丁寧に何度も説明をしてくれます。私はそんな先生たちが大好きです!そんなすばらしい環境で勉強を出来ていることを、とても幸せに感じます。
1カ月前は、友達と会話をするときに、自分の知っている単語とジェスチャーと辞書を駆使して会話をするような状態でしたが、最近では授業で習った文法なども増え、お互いに前よりも長めな文章で会話をすることができるようになった気がします。そのせいか、前よりもその人の伝えたいことが理解しやすくなり、少し具体的な話が出来るようになって、友達と会話をすることが、すごく楽しく感じるようになりました。最近、友達と一緒にご飯を食べに行く機会があるのですが、様々な話をしていると、国によっての文化の違いを感じる場面があります。日本では当たり前のことが、他の国では違ったりということ実感することが多くなりました。国によって習慣が違うことは、中国に来る前から、もちろん知っていたのですが、それを実際に体験してみると、やはりとても不思議な気がしました。
早くも留学生活の半分が終わりました。残りの2カ月間で、自分に何が出来るのか、これからの人生に、この留学生活をどのように活かせるのかを考えながら1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。
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