筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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クイーンズ大学

Yu. O さん (英語学科 )

三養基高等学校(佐賀)

授業で毎回刺激を受けています!
Jan . 2011
2010年も過ぎ新しい年が始まりました。外の景色はあたり一面銀世界で常に氷点下です。寒い日には−20℃を下回り、風もあるので体感温度はさらに低く、肌を刺すような寒さを感じます。
 私は年が替わってすぐ、ホームステイ先を変更しました。新しい家族はホストマザーに、同じSchool of Englishに通うタイ、ブラジル、中国の子2人のハウスメイト4人ととても賑やかです。ハウスメイトとはそれぞれ年もクラスもバラバラですが、英語に限らず困ったときにはお互いに助け合いながら過ごしています。週末には自分たちで食事の用意をするので、それぞれ母国の料理をふるまったりもしています。また、共に生活していると、お互いの些細な言動にも関心を持つことが多々あります。そのたびに自分の国と比べてみたり、違いを話し合ったりすることができるのでとても興味深いです。
 また、1月になり新しいセッションも始まりました。そして今回も、前のセッション同様新しいクラスメイトのレベルに圧倒されました。どのクラスメイトも英会話が不自由なくできるのはもちろん、あらゆることに関して知識が豊富で様々な情報を提供してくれるので、授業を受けていて英語だけでなく学ぶことがたくさんあります。また、英語の微妙なニュアンスの違いもきちんと説明できるだけでなく、授業を受けていてわからないところは納得のいくまで追究する姿勢や、自分の解答が間違っていてもなぜそう考えるのかその根拠を説明する強い意欲には毎回刺激を受けます。文化の違いもあり、日本では先生の話を静かに聞き学ぶというのが一般的ですが、何かを学ぶということは本来こういう姿であるべきなのかなとも思いました。彼らを見ていると自分はどうなのかを考えさせられます。これからはただ新しいことを学ぶだけではなく、より深く掘り下げたうえで身につけていきたいなと思いました。
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