筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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北京語言大学

Hi.S さん (アジア文化学科)

太宰府高等学校(福岡)

1ヵ月が経ちました
Mar . 2011
私はいま留学生活を楽しんでいます。週末には友達と世界遺産を見に行ったり、ショッピングに行ったりしてなかなか充実した日々を過ごしています。
 私のクラスは全体的に年齢層が若く、授業もわいわい楽しみながら行っています。授業風景は日本と違っていて、発表など発言する機会が多いです。その日に習った単語を使って文を作ったり、教科書の本文を暗記したり機会が多く、とても頭を使いま
す。
 私のクラスには韓国人、カザフスタン人、ロシア人、ウクライナ人、インドネシア人、コロンビア人、イラン人、ドイツ人、フランス人など様々な国の人達がいます。授業が始まって最初の1週間、私は悔しい思いでいっぱいでした。なぜなら、他の国の人達は完璧ではないですが中国語を話すことが出来るのに、私はそれが出来ず、聞き取りと書き取りのバランスが悪く、もっともっと勉強しおけばよかった、日本で私は何をしていたのだろう?と思いました。そこからはみんなに追いつけるように必死に勉強しました。2〜3日経つと、聞き取りの力は結構ついてきて、友達との会話はどうにか出来るようになりました。しかし、書き取りの授業で、先生が言っている文を黒板に書くときがあるのですが、まだまだ分からないときがあります。
 私はこっちに来て驚いたことがあります。それは外国の人がすらすらと漢字を書いていることです。私は日本人だから漢字が書けるのは当たり前ですが、他の国の人達もきちんと書けているのです。おそらく、皆必死に勉強しているのだろうなと思いました。
その姿を見ると私も頑張らなければいけないな、という気持ちになります。
 私のクラスは12時に授業が終わります。その後何人かの友達と食事に行き、午後の時間は一緒に勉強したり、遊んだりしています。私はよく、韓国人の子とインドネシア人の子といるのですが、周りから見たら、おもしろい会話の仕方をしていると思います。中国語で会話することはもちろんのこと、時には英語を使ったり、韓国語を使ったり、日本語を使ったりしています。どの言葉でも説明しにくいときはジェスチャーを使います。ボディランゲージもなかなか大切なものだと思いました。
 中国での1日1日はとても濃く、毎日何か新しい発見ができたり、楽しいことや苦しいことがあったりと、とても良い経験をしていると感じています。今から半年間で私は中国人になりきろうと思います。
 
 
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