筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学

Sa.S さん (アジア文化学科)

筑紫女学園高等学校(福岡)

運動公園?!
Apr . 2011
4月15日には運動会がありました。この運動会は留学生対象のものらしく、南開大学の他学科に所属している中国人の学生はいませんでした。運動会といっても事前に練習をするということもなかったので、私にとってはこれが初めて運動場に入った時でした。南開大学の運動場は広く、サッカーの観戦場のように応援席が設置されていました。4時間ほど行われた運動会は大縄やPKや綱引きなどの競技があり、楽しかったです。この運動会を通して他の留学生との交流も深めることができ、よかったなと思います。
4月22日、23日の二日間、南開大学の教習実施の授業で北京に行きました。一日目は生存島というアスレチックがたくさんある場所へ行き、動かしていないをしてない体を久々に動かしました。生存島には私たちの他にも中学生の団体などがいて、学校の行事などでよく使われる場所なのかなと思いました。生存島にてロッククライミングの練習に使われている壁を登ったり、30分ほど山登りをした後に滑車を使って降りたりして、楽しかったですが、やはり久々の運動は疲れました。生存島にて南開大学の先生方は「身体鍛錬!!」とおっしゃっていて、中国人は体を動かすのが好きなんだなと思いました。なぜならば、私が中国に来てから見た公園のというものが健康公園という名前の公園ばかりだからです。大きさは日本の公園くらいの大きさですが、おいてある遊具の種類が子供の遊ぶブランコや滑り台といったものではなく、私から見ると使い方のわからない大人が使う体を鍛えるためのトレーニング用の用具がおいてあります。南開大学内でも2か所にその公園は設置されています。中国には日本の公園のような子供用の遊具がおいてある公園をいまだ見たことがないため、ないのだろうかと最近では思っています。
二日目は万里の長城へと行きました。万里の長城の出発地点まではバスで行ったのですが、そこからは1時間15分ほど歩いて登りました。頂上までとても遠く、階段数の多い場所で、本当に足が疲れました。万里の長城を登るには徒歩の他にロープウェイやケーブルカーを使い登るという方法があったのですが、せっかくだからと階段を使って登りましたが、昨日山登りをしたこともあり、本当に足が痛かったのでケーブルカーの方がよかったかなと登っている途中は思いました。頂上についた時には汗だくでしたが、高い場所にいるせいかとても風が涼しくて気持ちよかったです。登った記念に写真を何枚か撮った後、雲行きが怪しくなり始め、雨が降り始めたので慌てて帰りはケーブルカーに乗って下まで降りました。ケーブルカーで降りると10分くらいで降りることができました。
二日間続けて山登りをしたせいかすごく疲れていて、移動のバスの中ではずっと眠っていました。南開大学に帰ってきて、現在住んでいる寮に戻ると帰ってきたなと安心した気持ちになり、私も自覚はあまりないけれどこの中国の生活に慣れつつあるのかなと思いました。
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