筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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クイーンズ大学

Ma. I さん (英語学科 )

小郡高等学校(福岡)

アッという間の6ヶ月
Feb . 2011
まだまだカナダは寒い日が続いています。特に2月の初め頃はとても寒く、スノーストームがやってきました。天気予報でスノーストームが来るとされた日の前日、担任の先生に「明日は学校が休みになるかもしれないから、メールをチェックしておいてね」と言われました。もし学校が休みになればメールで連絡が回ってくるということでした。当日、日本では見たことのない積雪と吹雪でした。小学校から高校までは休校になったようですが、大学はならなかったので授業がありました。けれども、授業開始時刻に来られた学生はとても少なかったです。ホストファザーが「こんなスノーストームがきたのは数年ぶり」だと言っていました。その日は雪と風でとても寒かったですが、またこれもいい経験だったなと思います。
 2月14日はバレンタインでした。カナダでは日本と違い、男の人が女の人へ花束やカードなどを送ります。日本では逆だということをホストファミリーに話すと驚いていました。私はチョコレートを作って家族やクラスメート、友達に配りました。みんな喜んでくれて、特にホストファミリーにはその後も作ってほしいと頼まれるほどでした。先生もおいしいドーナツを持ってきてくれてみんなで食べました。これはカナダに来て驚いたことの一つなのですが、授業中に食べ物を食べることはカナダでは普通のことです。においがきついものなどは食べませんがバナナやリンゴなど、先生も食べ物片手に授業をするときがあります。日本では絶対にそんな光景を見ることはないのでおもしろいなあと思いました。
 2月に入ってから宿題の量も難易度も大幅にアップしました。学校が終わって図書館に行き、家に帰っても机に直行。という日も少なくありませんでした。カナダに来る前は自分にそれがこなせるのかというのが一番の不安でしたが、クラスの友達みんなが同じ状況で、分からないときはお互いに連絡をとりあってアドバイスをしあったり、励まし合ったり、それもまた私にとっては楽しいことの一つです。このまま真面目に楽しく課題をこなしていきたいと思います。
 私がカナダにいられるのもあと1か月ちょっとです。出発前は7か月ってとても長いのだろうとどきどきしていたけれど、この半年間は本当にあっという間にすぎていきました。最近ホストファミリーや友達と「あと少しだね」という話になると、まだあと1か月あるのに早くも泣きそうになってしまいます。特にホストファミリーは本当に家族の一員のように接してくれているので別れるのが辛いです。このホストファミリーは私の第二の家族です。あと残りの1か月で何ができるのかを考えて過ごしていきたいと思います。
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