筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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クイーンズ大学

Ma. I さん (英語学科 )

小郡高等学校(福岡)

日本の文化を紹介しました!
Nov . 2010
ハロウィン一色だった街中が、11月に入りクリスマスへと変わっています。今月に入ってからは朝晩だけでなく、日中もとても寒いです。気温が0度を下回る日も少なくありません。日本と違い、とても風が強いので気温以上に寒く感じます。日本の冬に使うようなコートでは、そろそろ耐えられなくなりそうなのでウィンターコートを買わなければならないなあと思うこの頃です。
 今月、ホストブラザーの小学校へ行きました。私は折り紙が得意で、暇なときに折ってホストファミリーにプレゼントしていました。私のホストブラザーは折り紙にとても興味があり、私の部屋に来ては教えてほしいと言って折り紙を折っていました。そんなブラザーが私のことを担任の先生に話したようで、クラスに折り紙を教えるために招待されました。子供たちはとても親切でみんなフレンドリーでした。留学生を受け入れている家庭も多いようで「私の家にも留学生がいるよ!」と教えてくれる子も何人かいました。その中には、去年このクイーンズのプログラムに来ていた、私の友達のホストブラザーがいて驚きました。時間は1時間程で、ツルとカエルをみんなで折りました。私は春休みに筑女の海外研修プログラムでニュージーランドに行ったときも、小学校で折り紙を教えました。カナダの子もニュージーランドの子も、とても素直で親切ですごく素敵な時間を過ごすことができました。まさかカナダでも小学校で折り紙を教えるチャンスがあるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。またホストマザーは私が作った折り紙を職場の人に見せてくれたそうです。中には、自分も作りたいとネットで折り紙の折り方を検索していくつか作ってみた人もいたそうです。日本の文化に興味を持ってくれて本当にうれしく思いました。
 週末には日本食パーティーを開いたりもします。もちろん寿司は日本食の代表なのでカナダでもとてもポピュラーです。この前は寿司に加え、お好み焼きを作ってみました。こちらの人の口に合うのかな〜という不安も少しありましたが、作ってみるとこれが大評判でした。中には「寿司よりお好み焼きのほうが好きだ!」という人もいて作った甲斐がありました。日本食は海外でも人気なのでできる限り作ってみんなに食べてもらいたいなあと思います。
 12月に入れば10日程で今セッションが終わります。3か月間毎日「Good morning! How are you?」「See you tomorrow!」と当たり前のように友達と挨拶をかわしてきましたが、多くの友達が今セッションを最後にそれぞれ自国へ帰っていきます。毎日当たり前のように会って、話をして笑い合っていた友達が数週間後いなくなってしまうと思うと、悲しい気持ちでいっぱいですがまだその実感がわきません。カナダに来てできた友達はそれほど私にとって、もう自然で当たり前な存在なのだなあと感じます。そんな友達と会えなくなってしまうのは本当に寂しいですが、残りの期間で楽しいことをいっぱいして思い出をたくさん増やしていきたいなあと思います。
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