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学部・学科・大学院

学びのスタイル

共通科目+専攻科目 専門の知識は、教養の裏づけがあって生かされる。
筑女での学びは、主に教養教育からなる共通科目と専門を深化する専攻科目から構成されています。
それぞれの学部・学科で学んだ専門の知識を広く社会で生かすためには、その基盤となる幅広い教養を一緒に身につけておく必要があります。

専攻科目で学んだ専門の知識は、共通科目で学ぶ幅広い教養の裏づけがあってこそ、卒業後、社会のいかなる分野で活躍することになっても生かされる、本当の力となると考えます。

共通科目とは

共通科目とは、社会人として、女性として、心豊かな人生を歩むために、全ての学生に身につけてほしいという願いから設けられた科目です。同じ学部の学生は、所属する学科・コースが違っても同じ科目群を学びます。

所属する学科・コースにおける専攻科目とは違い、学部が考える社会人として必要な教養を幅広く学び、多彩な講義を通じて人間力を養う基盤を作ります。主に1・2年次に履修しますが、学生各自の関心の広がりに則して学びたい科目を3・4年次に履修することも可能です。
筑女コア 生き方を考える
筑女の建学の精神を理解するとともに、自己と向き合うことを目的とした「仏教学」をはじめ、学びのスキル修得や積極的な学びの姿勢を養う「基礎ゼミナール」など5科目で構成。大学生活において豊かな人間性を育む基盤となります。 社会人として欠かせない健やかな心と体を維持・増進するための知識や、健康的な生活について学ぶ科目群で構成。さらに、各々の個性を活かしたキャリア設計を考える科目を設け、インターンシップなどを通して、職業観・勤労観を培います。
現代社会を生きる コミュニケーション・スキル
現代社会の状態や課題を幅広い視点から学び、社会との関わり方や社会人としての生き方を学びます。多種多様な情報が溢れ、人々の価値観が多様化する現代において、物事をしっかりと見つめ、確かな判断力と自立心を育みます。 社会生活や人間関係において欠かせないコミュニケーション能力を高めます。正しい日本語の表現力、実用的な英語力、インターネットなど情報ツールのスキルアップのほか、手話など障がいのある人とのコミュニケーション技能も学びます。
共通科目[文学部・人間科学部・短期大学部]
筑女コア [教養科目]生き方を考える
仏教学
基礎ゼミナール
親鸞・人と思想
ボランティア論
ウエルネス・スポーツ論
人間としての生き方
キャリアプランニング
ウエルネス・スポーツ
キャリア支援特殊講義
[教養科目]現代社会を生きる [教養科目]コミュニケーション・スキル
世界の思想と宗教
現代社会と文化
日本国憲法
社会で共に生きる
現代社会と環境
市民として生きる
社会で働く
哲学
心理
政治
経済
歴史
文学
社会
自然
科学
数学
生物
生活学
教育
芸術
総合講座(生命)
総合講座(人権・平和)
総合講座(ジェンダー)
総合講座(自由テーマ)
日本語表現法
情報処理基礎演習
Basic English
Basic Oral English
検定英語
フランス語
ドイツ語
中国語
韓国語
情報科学概論
情報処理応用演習
英会話
旅行英語
メディア英語
はじめての手話
資格認定 海外研修
技能資格
(英検)
(TOEIC)
(仏検)
(独検)
(中検)
(韓検)
(Word)
(Excel)
(PowerPoint)
(Access)
海外研修

(2011年度版)※科目名など、変更になる場合があります。 ※履修できる科目は学科によって異なります。

Pick up
「仏教学」 「基礎ゼミナール」
自分自身と深く向き合う機会となる仏教学は、筑女ならではの授業のひとつ。自分という存在、人との出会い、他の生命とのつながりなど、主に浄土真宗の教えを通して『限りない<いのち>への目覚め』を促します。人間としての生き方を考えることができたと学生にも好評です。 大学で学ぶ姿勢をはじめ、学習・研究の具体的な取り組み方、プレゼンテーション、レポート作成など、大学教育の入門的な授業です。自主性と責任をもって行動する大切さを理解し、より有意義で充実した大学生活へと導きます。
「社会で働く」 「日本語表現法」
“働くこと”がもつ意味、あるいは、社会で働くことを通じて得られるものが何であるかを考え抜きます。そして、良き社会人となるために、“働くこと”をどのようにとらえ、行動を起こしていくべきかについて、チーム学習と、教員との議論を重ねる中で、自分なりの答えを導き出していきます。 テキストで基本となる「読む・書く・聞く・話す」を徹底的に理解し、様々なシーンを想定した演習で敬語の使い方や文書作成のポイント、言葉のマナーなどを修得。豊かな日本語の表現能力など、社会人に不可欠な知識と技術を身につけます。

専攻科目とは? ※短期大学部では「専門教育科目」

所属する学科、専攻・コースの専門分野について学びます。基礎的な理解から発展まで、学問分野の体系に基づいて構成しており、自身の問題関心にそって学びをデザインし、市民としての教養や専門職業人としての専門性などを深化することができます。また、教職などの免許や国家資格を目指す特別教育課程も充実しています。
他学部、他学科などの科目を受けることが出来ます。
入学後、興味のある分野を
自由に学べる相互履修制度
最大30単位(大学)まで
卒業単位として認定
相互履修制度によって、大学の学生は短期大学部(現代教養学科)の専門教育科目を、短期大学部生は大学1・2年の専攻科目を受講することができます(制限のある授業も有)。入学後に興味をもった分野や、取得したい資格など、自分の目標に合った科目を履修することで学びの幅もぐんと広がります。学びを深めるだけでなく、視野を広げることができる、自由度の高い学びのスタイルです。 相互履修制度などで修得した他学科の科目は、申請すると卒業に必要な単位として認められます。大学では最大30単位まで、短期大学部では12単位まで認定可能です。