スクールソーシャルワーカーや福祉心理士の養成に対応したカリキュラム改定を予定しています。

スクール(学校)ソーシャルワーク教育課程 開設予定

いじめ、不登校、貧困など、さまざまな課題を抱える子どもたちが増え、子どものおかれている環境や家庭は多様性・複雑性を持ってきました。
教育の現場で、福祉の視点をもちながら“子ども達の最善の利益と環境を守るために働く”スクールソーシャルワーカーはこれからさらに活躍が期待される仕事です。
筑紫女学園大学は、平成11年度から社会福祉士、平成15年度から精神保健福祉士の養成を行い、医療・福祉・教育の現場に多くの卒業生を送り出してきました。
社会福祉士の資格を基本とした「スクール(学校)ソーシャルワーク教育課程」の新設を行い、“子ども達の最善の利益と環境を守るために働く”スクールソーシャルワーカーを養成していくこととなりました。
現在、教育現場でスクールソーシャルワーカーとして働く卒業生もおり、卒業生の支援や筑紫地区におけるスクールソーシャルワーカーを支援する専門機関を目指します。

※文部科学省は、スクールソーシャルワーカーには社会福祉士又な精神保健福祉士有資格者が適当であると報告がだされました。また平31年度までには、すべての中学校区にスクールソーシャルワーカーを配置する(現在は5,000人から10,000人へ)としています。

福祉心理士 開設予定

社会福祉士・精神保健福祉士として、福祉の仕事にかかわる私たちが、さらにより良い支援を行うために、心理学に基づき、福祉の対象となる人びとに対する理解を深めるために「福祉心理士」を新設します。福祉領域での心理支援の専門家である福祉心理士を目指します。
人生の困難な場面におかれている福祉の対象の人びとの心理的理解や心理的アプローチを行い、多面的な支援ができることが期待されます。