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学部・学科・大学院

人間科学部 心理・社会福祉専攻 社会福祉コース

カリキュラム

クローズアップカリキュラム

ソーシャルワーク総論1・2/相談援助の担い手である
ソーシャルワーカーの基礎を修得。

激変する時代の中、社会生活上のニーズや地域における福祉課題に対応できるソーシャルワーカー(社会福祉士、精神保健福祉士)の存在が欠かせません。本科目ではソーシャルワーク(相談援助)の基盤となる基本的理念や役割を学びます。

児童・家庭福祉論1・2/子どもたちが安心して
成長できる生活環境を考察。

子どもやその家庭が少しでも安心して生活できるには、どうしたらよいかを考える授業です。現在、子どもの虐待や子どもの貧困が大きな課題になっています。また、不登校や非行など様々な問題とその対応にも理解を深めていきます。

社会福祉原論/私たちの生活に直結した
社会福祉の役割を考えます。

現代社会において、私たちの生活にかかわる問題や課題についての理解を深め、その一定の解決策としての社会福祉の意義や役割を考えていきます。その際、社会福祉の制度や施策、実践の仕組みについての理解は大変重要です。

障害者福祉論/障がいを持つ人たちの生活と
福祉のしくみを理解します。

障がい者の生活実態と、これを取り巻く社会情勢や福祉ニーズを理解し、その充足方法のひとつとしての障がい者福祉の意義や役割を考えます。特に、一定の障がい理解に基づく障がい者福祉の仕組みへの理解に力を置いていきます。

ソーシャルワーク実習指導/社会福祉の現場を体験。
資質、技能、倫理観を高めます。

社会福祉施設・機関・病院等における24日間の実習を通して、相談援助に関わる知識と技術について、具体的に理解し、実践的な技術等を体得していきます。社会福祉士として求められる資質、技能、倫理、自己に求められる課題把握など、総合的な能力を修得します。

地域福祉論/地域福祉を歴史から学び、
幅広い知識と援助技術を習得。

前期では、地域福祉の理論や基本的な考え方(人権尊重、権利擁護、自立支援、地域生活支援、地域移行、社会的包摂)を学習。後期では、地域福祉の推進方法について、地域援助技術としてのコミュニティワークの理論的学習に加え、ネットワーキング、地域トータルケアシステムの構築方法等、コミュニティワーカーに必要とされる知識と技術を習得していきます。

精神保健福祉援助演習/精神保健福祉士の受験資格取得に
必要な実習を徹底的にサポート。

国家資格「精神保健福祉士」の受験資格取得には約1ヵ月の実習が必要です。本科目では、実習で求められる面接技術をロールプレイなどの演習で習得。さらに、精神障がい体験者や家族、精神保健福祉士による講義、精神科病院など関連施設での学外研修を実施し、現状と課題を考察します。