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学部・学科・大学院

文学部 アジア文化学科

カリキュラム

クローズアップカリキュラム

アジア経済論/日本とアジア経済の現状と未来を考えます。
日本と結びつきが深いアジア諸国の経済状況を学ぶ授業です。日本経済とアジア経済の相互関係、日本企業のアジア進出、今後の発展のための課題などを考察。難しい経済用語も、わかりやすく解説しながら授業を進めていくので、経済の基本知識がない人でもきちんと理解することができます。
体験-アジア音楽実習・体験-アジア舞踏実習/インドネシアの音楽と舞踊で伝統的なアジア芸術を体感。
アジアには音楽・舞踊・演劇など多様な芸術があり、その多くは何世代にもわたって口承で伝えられてきました。この演習では、インドネシアの伝統的な楽器「ガムラン」の演奏や「ジャワ舞踊」を実際に行い、理論と実技を通して、アジアに根付く芸術・文化、人々の感性や考え方を学びます。
現代インド事情/急速な経済発展をとげたパワフルなインド社会に迫る。
前半では、民族の博覧会と呼ばれる南アジアの家族・親族のあり方や、カースト制度・ジェンダーをめぐる諸問題について理解を深めます。後半では、めざましい経済発展を遂げる現代インド社会に焦点を当て、都市部中間層の生活・価値観の変化、ジェンダーや環境などの諸問題も取り上げます。
シルクロード文化交流史/身近な場所や物、習慣からシルクロードの謎を紐解きます。
シルクロードを行き交った物・人・情報など、具体的な事例を取り上げながら、日本古代史にまつわる東西交流史を紐解きます。太宰府や博多など私たちの身近な場所に関わる遺跡や出土品の話も多く登場。出土品のレプリカや地図による解説、探検家など歴史上の人物の役割なども学びます。
中国の少数民族文化/歴史的な価値も高い少数民族の文化・風習を探究。
世界有数の広い国土を持つ中国。その人口の9割以上が漢民族で、あとは55の少数民族で構成されています。授業では、多民族国家としての中国を再認識するとともに、少数民族ごとに異なる文化の基礎知識を写真や映像などで学習。教員による最新の学術調査も授業に反映されます。
海域文化交流史/日本とアジア、世界をつなぐ「海の道」の軌跡をたどります。
四方を海に囲まれた日本は、古来からヨーロッパやアフリカ、東アジアにかけて海洋ルートが開かれていました。こうした「海のシルクロード」は、諸国との経済・文化交流を語る上で大切な役割を担っています。海洋交通の歴史や地理、航海技術の発展、大航海時代など、幅広く理解を深めます。
アジア政治論/現代アジアの原動力である政治の基本をわかりやすく。
社会の基盤となる政治は、現代のアジア事情を勉強する上で重要なものです。アジア諸国で行われている政治の仕組みや法律、制度など、政治の基礎的な事柄から、各国が直面している諸課題まで、日本と比較しながらわかりやすく解説。アジア政治の「今」を検証し、理解を促します。