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アジア文化学科には体験を重んじる授業がたくさんあります。
現地に足を運んで、儀礼や祭りを自分の目や耳で感じ取る授業、隣の九州国立博物館で、アジア文化の交流の歴史を体感する授業、音楽や踊りを自ら学び、演じ、人に伝えることを経験する授業、など。
五感で学ぶアジアは、とてもゆたかです。
※複数の動画を同時に再生すると読み込みに時間がかかり音声が二重に聞こえるので、動画は1つずつ再生してお楽しみ下さい。
現地で本格的に中国語を学びたい学生たちのために、二年に一回天津の南開大学で、4週間の夏期語学研修を行います。
大学の寮に宿泊し共同生活をしながら中国語を学び、中国の歴史・文化・社会についての理解を深めます。
北京、敦煌、四川、など、中国各地への旅も実施します。
この年は、内モンゴルに旅しました。
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世界遺産に認定されているアンコール・ワットをはじめとする遺跡を訪れ、アジアの文化のすばらしさに触れました。
また、20年以上にわたる内戦の惨状と、その痛手から復興しつつあるカンボジアの現実を知るために、日本の支援によって建てられた小学校などを訪問しました。
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仏教ゆかりの遺跡群やヒンドゥー聖地バラナシを訪れる他、シャンティニケタンにあるヴィシュヴァ・バーラティ大学、日本学科の学生との交流も重要なイベントです。
また首都デリーやコルカタでは、急速な経済発展による変化を観察します。
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ガムランはインドネシアの伝統音楽です。
授業でその演奏を学んだ学生たちは、学外でさまざまな活動をしています。アジアの文化を知りたいという要望にこたえて、神社仏閣での催し物、小学校や高等学校での鑑賞教室、などで演奏をします。
また、本学および隣の九州国立博物館で、月に一回、一般向けのワークショップを行っています。
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筑紫女学園大学 アジア文化学科
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現地に足を運んで、儀礼や祭りを自分の目や耳で感じ取る授業、隣の九州国立博物館で、アジア文化の交流の歴史を体感する授業、音楽や踊りを自ら学び、演じ、人に伝えることを経験する授業、など。
五感で学ぶアジアは、とてもゆたかです。
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