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筑女について

学長メッセージ

<いのち>輝くサンガを目指して~学生一人ひとりの成長と自己実現のために~
学長 中川 正法

教育による女性の地位向上を目指して1907(明治40)年に設立された筑紫女学園は、2017(平成29)年に創立110周年を迎えました。学園は、「親鸞聖人によって明らかにされた仏陀(釈尊)の教え、すなわち浄土真宗の教えに基づく人間教育」を建学の精神とし、その精神を「自律」「和平」「感恩」という校訓をもって表しています。
1988(昭和63)年に開学した筑紫女学園大学は、この精神を受け、「限りない<いのち>への目覚めをうながし、社会の中で自己を実現する人の育成を通して、新しい時代を創造する」ことを使命として掲げ、教育・研究・社会連携を三つの柱に日々取り組んでいます。

正課内外の学修をとおして学生が成長していくためには、教職員による教育・支援はもとより、保護者・卒業生そして社会の人々との連携を含めた、総合的な支援体制が必要です。さらに、その体制を維持し活性化するためには、「願い」が共有されねばなりません。

本学では、理念や願いを共有する者たちの「集い」を表すサンスクリット語の「サンガ」という言葉を用いて、学生の教育等を支援する集合体を「筑女サンガ」と名付け、学生の成長を促す体制を整えています。本学に入学された学生一人ひとりが、サンガの一員として、自己の成長と目標達成のため生き生きとしたキャンパス生活を送ることができるよう願いながら、<いのち>輝くサンガのさらなる発展を目指してまいります。

筑紫女学園大学 学長 中川 正法